終了
会場
現場見学会
マックス物流倉庫(株)/マックス(株)
概要
2021年7月から稼働を始めたマックス物流倉庫(株)の新物流倉庫は、1988年にマザー工場である玉村工場と併設し、物流機能を担ってきました。物流システムの効率化、全館エアコン完備や共有施設の充実による健康で働きやすい環境、太陽光発電による年間110トンのCO2の削減を実現しています。工場は自社開発設備を中心に構成され、省人化・無人化で高い生産性とクリーンな作業環境を保ちつつ、主要精密部品は最新鋭加工機を駆使し効率的な稼動で生産されています。ご覧いただく現場では“三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応を実現しています。
ポイント
入庫や保管場所のシステム管理を実現し、環境に配慮した倉庫
“より「働きやすい」環境と「創造的」な職場づくり”を目指し労働環境の改善と年間110トンのCO2削減を実現した次世代物流のモデル倉庫です。
“より「働きやすい」環境と「創造的」な職場づくり”を目指し労働環境の改善と年間110トンのCO2削減を実現した次世代物流のモデル倉庫です。
需要の変化にタイムリーに対応する“フレキシブル生産工場”
玉村工場は、変種変量生産を実現し、構成部品の内製も実現し、約200品種におよぶ釘打機、ガスネイラ、鉄筋結束機などを生産しています。
また、コンプレッサや各種充電工具をはじめ、ビーポップ、レタツイン、タイムレコーダなどの事務機械、オートステープラも生産するメカトロニクス工場で、マックスの主力工場です。
玉村工場は、変種変量生産を実現し、構成部品の内製も実現し、約200品種におよぶ釘打機、ガスネイラ、鉄筋結束機などを生産しています。
また、コンプレッサや各種充電工具をはじめ、ビーポップ、レタツイン、タイムレコーダなどの事務機械、オートステープラも生産するメカトロニクス工場で、マックスの主力工場です。
テーマ
環境に配慮した次世代物流のモデル倉庫と変種変量生産を実現し、構成部品の内製も実現した“フレキシブル生産工場”
研修先
マックス物流倉庫(株)/マックス(株)・玉村工場 (群馬県佐波郡玉村町)
製品
各種充電工具、釘打機、ガスネイラ、鉄筋結束機、コンプレッサ
定員
30名
開催日時・会場
開催日時 | 2024年1月31日(水)10:00~17:00 |
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会場 | 研修先 |
参加費
日本IE協会・他地区IE協会 会員 | 26,400円 |
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日本生産性本部 賛助会員 | 33,000円 |
一般 | 39,600円 |
- 1名分・昼食代込み・税込み。
- 会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
- インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
- IE協会会員へぜひご入会ください。
研修内容
9:10 | JR上越新幹線「高崎駅」集合 |
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9:20 | バスでマックス物流倉庫へ移動 |
10:00 | マックス物流倉庫到着 拠点紹介、工場見学、質疑応答 |
11:40 | バスで玉村工場へ移動 |
12:20 | 玉村工場到着後、昼食(お弁当を用意します) |
12:55 | マックス玉村工場 拠点紹介、工場見学、質疑応答 |
15:00 | 休憩 |
15:10 | グループディスカッション・プレゼン・まとめ |
16:50 | 片付け(アンケート記入)~終了~バスで高崎駅まで移動 |
17:20 | 「高崎駅」到着後解散 |
- 撮影・録画・録音は禁止です。
- プログラムは都合により変更になる場合があります。
- 同業、コンサルタントの方はお断りする場合があります。
- 駐車場は用意できませんので車での直接のご来場はお断りします。