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公開講座
間接業務革新のためのABM・BSCの活用
業績に繋がる評価指標と測定で価値を生む間接業務に変革を
本社・技術・間接・事務部門などの間接費が肥大化する中で、間接業務はインプットより付加価値(アウトプット)の向上にウエイトを置かなければなりません。間接業務の生産性は測定自体(とくにアウトプットの評価)が難しかったのですが、ABC(活動基準原価計算)ABM(マネジメント)BSC(バランススコアカード)などの研究で測定が可能になりました。しかし、見える化されても十分に活用できない下記の実態があります。
- KPIの測定に勢力を使い、PLAN=DO=SEEのマネジメントに繋げられていない
- 見える化のネックプロセスに手を打ち、業績向上までフォローできていない
- 部門業績を測定するKPIが事業業績に繋がらない
テーマ
間接生産性の業績に繋がる評価指標・KPI
開催日時・会場
開催日時 | 2025年1月31日(金)10:00~17:00 |
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会場 | 東京・永田町近辺の会議室 またはオンライン |
参加費
日本IE協会・他地区IE協会 会員 | 39,600円 |
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日本生産性本部 賛助会員 | 46,200円 |
一般 | 52,800円 |
- 1名分・テキスト代込み・税込み。
- 会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
- インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
- IE協会会員へぜひご入会ください。
講師紹介
橋本 賢一 氏
(株)MEマネジメントサービス、マネジメントコンサルタント・公認会計士
公認会計士事務所を経て、日本能率協会コンサルティングに入り、原価革新や生産性向上のコンサルタントとして活躍。1985年(株)MEマネジメントサービスを設立し、製造業を中心に、総合的コストダウンを展開し、企業の業績を革新するコンサルティング活動を中心に行う。日本国内のみならず、中国・タイ・韓国などの海外でもコンサルティング活動を中心に活躍中。著書は『見える化でわかる限界利益と付加価値』『間接・サービス部門の原価管理』『見える化でわかる売り値と買い値』、『よくわかる「ムダとり」の本』共に日刊工業新聞社。
『正しい意思決定のための経済性工学の本』、『よくわかる原価のしくみ』、『実践 原価計算』共に日本能率協会マネジメントセンターなど多数。
プログラム
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- プログラムは都合により変更になる場合があります。
- 演習で使う Windows PCの準備をお願いいたします。