終了
オンライン会場
公開講座
構内物流の果たすべき役割
生産ラインの効率を引き出す物流改善
どのように物流改善を進められていますか?生産ラインの効率化を差し置き、物流部門の効率化を実施すると、生産ラインに大きな負担をかけてしまうことになります。
本当の目的を見失わず、正しい物流改善を進めることが、生産コストの低減と品質の大幅な向上に貢献するのです。
本セミナーでは物流担当者が陥りやすい勘違いとその是正方策について、「構内物流の果たすべき役割」を3つに分類し、改善の取り組み方、進め方について、経験豊富な講師が実体験をもとに解説します。工場の生産効率と品質の大幅向上、さらには構内物流が生産統制を行うといった、一歩進んだ物流業務の確立が期待できます。
本当の目的を見失わず、正しい物流改善を進めることが、生産コストの低減と品質の大幅な向上に貢献するのです。
本セミナーでは物流担当者が陥りやすい勘違いとその是正方策について、「構内物流の果たすべき役割」を3つに分類し、改善の取り組み方、進め方について、経験豊富な講師が実体験をもとに解説します。工場の生産効率と品質の大幅向上、さらには構内物流が生産統制を行うといった、一歩進んだ物流業務の確立が期待できます。
テーマ
工場の効率を劇的に向上させる
開催日時・会場
開催日 | 2024年6月11日(火) |
---|---|
時間 | 10:00~17:00 |
会場 | 東京・永田町近辺の会議室 またはオンライン |
参加費
日本IE協会・他地区IE協会 会員 | 39,600円 |
---|---|
日本生産性本部 賛助会員 | 46,200円 |
一般 | 52,800円 |
- 1名分・テキスト代込み・税込み。
- 会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
- インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
- IE協会会員へぜひご入会ください。
講師紹介
仙石 惠一 氏
Kein物流改善研究所 代表
日産自動車でサプライチェーン構築や新工場物流設計、物流人勢育成プログラム構築などを経験。中国駐在時には現地物流会社の改善指導にあたり、日本企業をしのぐほどの実力をつけさせ外資系大手自動車会社から引き合いがあるまで育て上げる。また、仏ルノー社との共同購買会社においてグローバル調達のしくみを構築。その後、ユニプレス(株)に転籍。内部統制のしくみや全社リスクマネジメントシステムを構築し企業コンプライアンスの基礎を築きあげた。
2013年Kein物流改善研究所設立。物流改革、物流改善指導、物流人材育成が専門。
プログラム
|
|
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
- プログラムは都合により変更になる場合があります。