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公開講座
調達・生産・販売を変えるサプライチェーン改革!
おすすめ
本セミナーではサプライヤからお客様までのサプライチェーンを「短く単純な流れ」で実現するためのロジスティクス戦略と手法を学びます。
物流は単なるコストではなく、製造業がプル型サプライチェーンを構築するための最重要な戦略的テーマです。調達、生産、デリバリまでの物流ネットワークを見直すための再構築方法を物流問題の解決やDX活用も踏まえて解説し、QCDの課題解決に導きます。
ものづくり改革が部分最適にとどまり経営スコアに結び付かない、生産ラインの改善はできたが営業や購買との連携したサプライチェーン改革の方法がわからない、グローバルで物流改革を進めたい、などの課題をお持ちの調達・生産管理・生産技術・営業担当者の方々のご出席をお勧めします。
物流は単なるコストではなく、製造業がプル型サプライチェーンを構築するための最重要な戦略的テーマです。調達、生産、デリバリまでの物流ネットワークを見直すための再構築方法を物流問題の解決やDX活用も踏まえて解説し、QCDの課題解決に導きます。
ものづくり改革が部分最適にとどまり経営スコアに結び付かない、生産ラインの改善はできたが営業や購買との連携したサプライチェーン改革の方法がわからない、グローバルで物流改革を進めたい、などの課題をお持ちの調達・生産管理・生産技術・営業担当者の方々のご出席をお勧めします。
テーマ
かんばんとプル生産で実現する革新的物流
開催日時・会場
開催日 | 2024年11月29日(金) |
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時間 | 10:00~17:00 |
会場 | 東京・永田町近辺の会議室 またはオンライン |
参加費
日本IE協会・他地区IE協会 会員 | 39,600円 |
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日本生産性本部 賛助会員 | 46,200円 |
一般 | 52,800円 |
- 1名分・テキスト代込み・税込み。
- 会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
- インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
- IE協会会員へぜひご入会ください。
講師紹介
鳥井 恭 氏
オフィスSCM企画 代表 SCM改革コンサルタント
1990年代よりNECにて電子機器、半導体電子部品製造工場へのトヨタ生産方式を導入する「統合SC生産革新活動」を、現場改善、設備改善、営業連携、調達連携、情報システムなど様々な領域で推進。2008年からはNECロジスティクス(現日通NECロジスティクス)にて、ものづくり改革の視点から国内外で改革をさらに推進。同時に他の製造業に対してコンサル及び講演活動を通して、トヨタ生産方式導入で盲点となっている経営改革、物流改革、情報システムまで広範囲に指導。2018年にオフィスSCM企画を設立し、国内外の様々な製造業(自動車部品、電機機器、電子部品、半導体製造装置、板金・成型品、食品など)を指導中。
プログラム
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サプライヤ~工場~お客様までの広く長いサプライチェーン全域にTPS(トヨタ生産方式)を徹底し、無駄なく、小刻みに、タイトに短く単純な流れを通すことが目指す姿です。まず自社のサプライチェーンのAs-Isを整理し、To-Beモデルを設計し、改革計画を立案する手法をお伝えします。 |
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その手段として物流改革が必須です。しかし、その目的は物流コスト削減ではなく、物流機能の戦略的強化。重要なロジスティクス3要素機能の解説と構築方法について事例に基づいてご紹介します。 |
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世界的なサプライチェーン混乱や調達難の中、物流改革によって実現した調達物流改革(かんばん、通い箱、VMI、等)と販売物流改革(BTOと在庫販売モデル、品揃え同期デリバリ)などを事例でご紹介します。 |
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グローバル化の時代、物流=ロジスティクスは、ものづくり企業の競争力の源泉、すなわち最後のフロンティアになりつつあります。昨今の物流課題も踏まえて解説します。 |
- プログラムは都合により変更になる場合があります。