終了
会場
公開講座
データ見える化・分析の実践
お手持ちのデータを、普通のPCを使って様々な切り口で超高速に見える化
このようなことはありませんか?
- 大量のデータを収集・保存しているけれど、十分に活用できていないと感じているが、簡単ではないためあきらめている。
- いろいろ分析してみたけれど、なかなかトレンドを把握し切れていない。
- データ整理、集計に時間がかかり、真因追求まで辿り着けない。
- 従来のBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールでは“ナゼ”に答えてくれないため物足りない。
- 最新のデータ分析ツールを探している、又は比較検討している。
テーマ
スモールからビッグデータまで混沌状態から、簡単・容易にトレンド抽出
開催日時・会場
開催日 | 2022年6月14日(火) |
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時間 | 10:00~17:00 |
会場 | 新横浜の会議室 |
参加費
日本IE協会・他地区IE協会 会員 | 39,600円 |
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日本生産性本部 賛助会員 | 46,200円 |
一般 | 52,800円 |
- 1名分・テキスト代込み・税込み。
- 会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
- インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
- IE協会会員へぜひご入会ください。
講師紹介
和知 寛忠 氏
東芝デベロップメントエンジニアリング(株)
ビジネスデータアナリティクス担当
BI・BAツール推進チーム チームマネージャー
データを「みる」「とく」「みとおす」ことで、情報や知識を得ることが重要な時代になっています。東芝デベロップメントエンジニアリングは、解析ツールのご提供、データ分析支援、品質工学によるロバスト設計、コンサルティング、各種教育を提供します。豊富な経験に基づき、お客様のデータイノベーションをサポートします。
プログラム
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▼ 集められた数字をそのまま集計したり、生の値そのままで統計量を計算することは、誤った問題認識や思い込みを生み、無意味な仕事を生み出します。 ● 一般的なBIツールや統計ツールでは難しいデータの特徴理解・特異点発見、場合分けなどを直感的なマウス操作で動的に行うことで、「気づき」を与え仕事のやり直しを無くします。 |
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▼ 問題を基本的な機能にバラして本質まで掘り下げていかないと、意思決定の質を上げられません。 ● 見える化分析手法と統計手法を組み合わせることで、データの散らばり・誤差・変化パターンを素早く理解できます。適切にデータを処理したうえで、目的に合った統計手法で回帰や分類を行えば、決断に役立つ情報が得られます。 |
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▼ ITと統計に詳しいデータ分析者だけでアクションは決められません。現場や現物に詳しい技術者や経営者にもわかりやすく情報を提供し、納得してもらう必要があります。 ● 動的見せる化機能は、ミーティングでの新たな知見の獲得やアイデア創出に有効です。部門間を連携した改善活動がうまく回り出し、次の改善フェーズに一緒に取り組めます。 |
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▼ Excelをはじめとする 見える化、分析ツールは他にもあります。しかし、集計作業やデータ処理に時間がかかり、確かに良い結果が出たとしても、他者に先を越されたり、判断が手遅れになってしまうことがあります。 ● 今まではデータ分析業務の一環と考えられていたデータ集計・処理時間を圧倒的な処理スピードにより短縮・削減し、施策検討時間に充てることが出来る様になります。 |
- プログラムは都合により変更になる場合があります。